最大1,200本 検体搬送システム

業種名

医療関係

導入製品名

運搬ロボット shifty-1号・2号

導入前の問題点

搬送する作業者が特に決まっておらず、必要に応じて作業者が今の作業を止め、台車を押して搬送していた。特に集中時間帯になると搬送する作業者が不足になり、また、搬送時間もかかり過ぎていた。

導入システム概要

  • 最大1,200本の検体搬送が可能
  • 16時間稼動

導入効果

  1. 作業効率のアップ
  2. 搬送時間の効率化
  3. 自動化にて会社のイメージアップ

導入後の改善点

運搬ロボットを導入することにより、作業者も作業に集中する事が出来るようになり、また、搬送もスムーズに行われるようになった。また、自動化する事により、会社のイメージアップに繋がった。